2013年3月16日土曜日

ブルーベリーVol.11(脳みその疲労をとる方法とは)

脳みその疲れをとる方法???

砂糖を摂ると、脳みそに調子が良いと宣伝でやっていた時期がありました。

ここのところ、いろいろ考えることがあって、

脳みそに参った感があり。

蘇生に良い対処法があればと、また脳みそを使ってしまった。


【仮定として】

脳みそは筋肉だから、使いすぎると疲労する。

歩きすぎて脚が疲れたり、腕立て100回でギブアップと同じに。

だから休息が一番の処方ではないかと。


【展開して】

そして疲労感の元の乳酸を散らすには、

ストレッチが最適だけど、脳みそのストレッチってどうやるんだ?

直に頭皮から刺激する、“あたまマッサージ”が効果あるのだろうか。

電気なんかを通すと中身まで刺激が到達しそうだ。


【臨床】

そこで、電池の+極で、あたまを突いてみた。

何度も使えてエコなように、

充電電池エネループを使用する。


◆両手の人差し指から順に4本挟んで、

両手で計8本。単3型で良いだろう。

これで並列1.5ボルトの電極となり、過度に危険なことにはならない。


◆薄手のゴム手袋着用で、風呂上がりに実行することで

→ 電導性の向上と感電の防止がなされるはずだ。


幸いにわたしは短髪で、直接頭皮に電極が当たる。


1)おそるおそる頭皮に電池を接近させていく。

2)短髪の先端に触れるが、発火音などはしない。

3)そして、あたまに押し込むように、じわぁと指圧してみた。



充電電池での施術の様子
















・・・あまり、劇的なことはない。

だが、電池のひんやり感と、指圧の心地良さは充分に感じられる。

化学的にも何か効果は起きているはず。1.5ボルトだし。



気がつくと、

むすめが不審そうに様子をみている。


「まこと、とおちゃんの腰を踏んでくれ~。」

→ こちらの方がまちがいなく効果あるな。



◆濃い柿渋石鹸レビューです、についてちょっと知りたい。



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